ラメシルク印刷技術
ギラギラしたイメージの企画アイテムや、ワンポイントで目立つ、付加価値を高めるアイテム制作にラメシルク印刷をお勧めいたします。
写真はシルクスクリーン印刷の平面刷りと、回転刷り(円周印刷)で実際印刷したものです。
従来、粗いラメ(グリッター)の印刷の際、版メッシュの目にラメが詰まってしまい、ラメが非常に薄く印刷されてしまいます。
当社研究の結果、印刷時のラメ量を安定した濃さで印刷することが可能となりました。
- Date: 2011年12月1日
- Category: 開発技術